『青山オペレッタ THE STAGE』2 周年記念スペシャル・レヴューショー!の杉江大志FC先行実施が決定しました!
杉江大志が出演する
舞台「咎人の刻印〜ブラッドレッド・コンチェルト〜」の杉江大志FC先行実施が決定しました!
ぜひ劇場へ見に来てください♪
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【杉江大志FC先行】
【抽選申込期間】
2022年10月6日(木)12:00~10月19日(水)23:59
【抽選結果発表】
10月21日(金)~10月24日(月)
■席種・料金:全席指定 8,800円(税込)
お申し込みはこちらから
【公演タイトル】
舞台「咎人の刻印〜ブラッドレッド・コンチェルト〜」
【日程】
2023 年 2 月 16 日(木)~2 月 26 日(日)
劇場:紀伊國屋ホール
(東京都新宿区新宿3-17-7 紀伊國屋書店 新宿本店4階)
【CAST】
松田昇大
赤羽流河
川隅美慎
杉江大志
伊勢大貴
古賀瑠
中村誠治郎
アンサンブル
内田隼人
小笠原竜哉
坂本和基
寒川祥吾
清水優志
塚田知紀
(五十音順)
<「咎人の刻印」あらすじ>
「令和の切り裂きジャック」と畏れられる殺人鬼・神無が、自分に愛を告げる女を手にかける理由は――相手の体を裂いてまで探しているものは、たったひとつだ。
「人は、誰かに対して『愛してる』って言うだろ。でも、その愛って何処にあるんだろうと思って」
探しものを見つけることができない青年の前に現れたのは、陶器人形のような美しい少年・御影。
「それが欲しいなら、おいで。愛してあげる」
神無が招かれたのは、都心にあってそこだけ異空間のような古びた洋館だった。ここで一緒に暮らすのだと、御影は平然と神無に告げる。そのあまりに強引な展開に戸惑う暇もなく、すぐに神無は身をもって御影の正体を知ることになる。御影は、ひとの生き血を吸う吸血鬼だったのだ。
これは、罪を犯して人の道を外れ、罰の証の如くスティグマと呼ばれる刻印を身に宿した、異能の者達の、血塗られた戦いの物語。
《吸血鬼×殺人鬼》の究極のダークファンタジーが、小説にはないオリジナルストーリーで舞台化!
池袋を舞台に、殺人鬼・神無と、吸血鬼・御影の戦いが今始まる――
【STAFF】
原作:蒼月海里「咎人の刻印」
脚本・演出:中島庸介(キ上の空論)
企画・制作:High-position
主催:High-position/東映ビデオ
運営:オデッセー
公式Twitter
@togabito_stage
公式サイト
https://www.togabito-stage.com/bloodred/